地形図解説 ー地形・村落・都市ー/断層 神戸(兵庫)
解説
六甲山地の山麓線は、須磨断層・諏訪山断層・互助橋断層とつながる「六甲断層系」と一致する。直線的な山麓線は、北側の山地と南側の市街地との境界であり、宅地開発の限界にもなっている。六甲山地からは、多くの小さな河川が流れ出し、大阪湾との間に小規模な扇状地性平野を形成した。市街地は、その平野の上につくられ、東西に細く長く伸びている。
六甲山地は、およそ100万年前より六甲山地側が隆起し、大阪湾側が沈降する地殻運動によって生じ、現在もその地殻運動は継続している。この一連の地殻運動には、兵庫県南部地震も含まれる。
兵庫県南部地震は、1995年1月17日午前5時46分、淡路島北端に近い明石海峡の深さ約16kmを震源に発生した。この地震はマグニチュード7.3の規模で、死者6400人、25万戸を超える倒壊・焼失家屋の被害を生じさせた。一連の災害は、阪神・淡路大震災(阪神大震災)とよばれる。
六甲山地は、およそ100万年前より六甲山地側が隆起し、大阪湾側が沈降する地殻運動によって生じ、現在もその地殻運動は継続している。この一連の地殻運動には、兵庫県南部地震も含まれる。
兵庫県南部地震は、1995年1月17日午前5時46分、淡路島北端に近い明石海峡の深さ約16kmを震源に発生した。この地震はマグニチュード7.3の規模で、死者6400人、25万戸を超える倒壊・焼失家屋の被害を生じさせた。一連の災害は、阪神・淡路大震災(阪神大震災)とよばれる。