第2部 ｜ 歴史の大きな流れと時代の移り変わり

• 第1章｜古代国家の成立と東アジア第1節｜人類の登場から文明の発生へ

  • 1｜人類がたどった進化

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    2｜世界各地で生まれる文明

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    3｜東アジアの文明の広がり

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    4｜ギリシャとローマの政治と文明

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    5｜仏教・キリスト教・イスラム教の誕生

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• 第1章｜古代国家の成立と東アジア第2節｜東アジアの中の倭（日本）

  • 1｜縄文から弥生への変化

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    2｜ムラがまとまりクニへ

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    3｜鉄からみえるヤマト王権

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• 第1章｜古代国家の成立と東アジア第3節｜中国にならった国家づくり

  • 1｜ヤマト王権と仏教伝来

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    2｜律令国家を目指して

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    3｜律令国家での暮らし

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    4｜大陸の影響を受けた天平文化

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• 第1章｜古代国家の成立と東アジア第4節｜展開する天皇・貴族の政治

  • 1｜権力を握った貴族たち

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    2｜唐風から日本風へ変わる文化

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• 第2章｜武家政権の成長と東アジア第1節｜武士の世の始まり

  • 1｜各地で生まれる武士団

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    2｜朝廷と結び付く武士

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    3｜鎌倉を中心とした武家政権

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    4｜武士や僧侶たちが広めた鎌倉文化

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• 第2章｜武家政権の成長と東アジア第2節｜武家政権の内と外

  • 1｜海を越えて迫る元軍

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    2｜南北朝の内乱と新たな幕府

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    3｜東アジアの交易と倭寇

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    4｜琉球とアイヌの人々がつなぐ交易

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• 第2章｜武家政権の成長と東アジア第3節｜人々の結び付きが強まる社会

  • 1｜技術の発達とさまざまな職業

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    2｜団結して自立する民衆

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    3｜全国に広がる下剋上

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    4｜庶民に広がる室町文化

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• 第3章｜武家政権の展開と世界の動き第1節｜大航海によって結び付く世界

  • 1｜ヨーロッパの変革

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    2｜大航海時代の幕開け

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    3｜東アジアの貿易と南蛮人

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• 第3章｜武家政権の展開と世界の動き第2節｜戦乱から全国統一へ

  • 1｜信長・秀吉による全国統一

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    2｜秀吉が導いた近世社会

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    3｜戦国大名と豪商が担った桃山文化

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• 第3章｜武家政権の展開と世界の動き第3節｜武士による全国支配の完成

  • 1｜幕藩体制の始まり

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    2｜朱印船貿易から貿易統制へ

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    3｜四つに絞られた貿易の窓口

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    4｜琉球王国とアイヌの人々への支配

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• 第3章｜武家政権の展開と世界の動き第4節｜天下泰平の世の中

  • 1｜身分制の下での暮らし

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    2｜安定する社会と諸産業の発達

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    3｜各地を結ぶ陸の道・海の道

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    4｜上方で栄えた町人の元禄文化

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• 第3章｜武家政権の展開と世界の動き第5節｜社会の変化と幕府の対策

  • 1｜貨幣経済の広まり

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    2｜繰り返される要求と改革

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    3｜江戸の庶民が担った化政文化

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• 第4章｜近代国家の歩みと国際社会第1節｜欧米諸国における「近代化」

  • 1｜市民革命の始まり

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    2｜人権思想からフランス革命へ

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    3｜産業革命と資本主義の成立

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    4｜欧米諸国の近代国家建設

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    5｜世界進出を目指す欧米諸国

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• 第4章｜近代国家の歩みと国際社会第2節｜開国と幕府の終わり

  • 1｜日本を取り巻く世界情勢の変化

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    2｜諸藩の改革と幕府の衰退

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    3｜黒船来航の衝撃と開国

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    4｜江戸幕府の滅亡

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• 第4章｜近代国家の歩みと国際社会第3節｜明治政府による「近代化」の始まり

  • 1｜新政府による改革

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    2｜富国強兵を目指して

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    3｜文明開化と新政府の政策

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• 第4章｜近代国家の歩みと国際社会第4節｜近代国家への歩み

  • 1｜新たな外交と国境の画定

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    2｜沖縄・北海道と「近代化」の波

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    3｜自由と民権を求めて

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    4｜帝国憲法の成果と課題

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• 第4章｜近代国家の歩みと国際社会第5節｜帝国主義と日本

  • 1｜アジアの列強を目指して

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    2｜朝鮮をめぐる対立 日清戦争

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    3｜世界が注目した日露戦争

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    4｜塗り替えられたアジアの地図

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• 第4章｜近代国家の歩みと国際社会第6節｜アジアの強国の光と影

  • 1｜近代日本を支えた糸と鉄

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    2｜変わる都市と農村

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    3｜欧米の影響を受けた近代文化

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• 第5章｜二度の世界大戦と日本第1節｜第一次世界大戦と民族独立の動き

  • 1｜第一次世界大戦の始まりと総力戦

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    2｜第一次世界大戦の拡大と日本

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    3｜第一次世界大戦後の欧米諸国

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    4｜アジアの民族自決と国際協調

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• 第5章｜二度の世界大戦と日本第2節｜高まるデモクラシーの意識

  • 1｜護憲運動と政党内閣の成立

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    2｜社会運動の高まりと普通選挙の実現

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    3｜近代都市に現れた大衆文化

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• 第5章｜二度の世界大戦と日本第3節｜戦争に向かう世論

  • 1｜世界恐慌と行き詰まる日本

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    2｜欧米諸国が選択した道

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    3｜強まる軍部と衰える政党

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    4｜日中戦争と総力戦に向かう国民生活

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• 第5章｜二度の世界大戦と日本第4節｜第二次世界大戦の惨禍

  • 1｜第二次世界大戦への道

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    2｜太平洋戦争と植民地支配の変化

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    3｜戦局の悪化と戦時下の暮らし

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    4｜ポツダム宣言と日本の敗戦

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• 第6章｜現在に続く日本と世界第1節｜敗戦から立ち直る日本

  • 1｜敗戦からの出発

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    2｜新時代に求められた憲法

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    3｜冷たい戦争とその影響

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• 第6章｜現在に続く日本と世界第2節｜世界の多極化と日本の成長

  • 1｜日本の独立と世界の動き

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    2｜冷戦下での日本とアジア

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    3｜経済成長による日本の変化

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    4｜日本の社会と国際関係の変化

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    5｜大衆化・多様化する戦後の文化

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• 第6章｜現在に続く日本と世界第3節｜これからの日本と世界

  • 1｜グローバル化が進む世界

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    2｜激変する日本とアジア

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    3｜国際社会におけるこれからの日本

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